歯周病も顎関節症もともに白血球骨髄造血を行う関節の疾患で生体力学エネルギーと常在性の腸内細菌 (口も喉も肺も腸管の一部)によって発症する免疫病である。下垂体の前葉(赤い部)は発生初期の口腔粘 膜に由来しますから脳血液関門が無いため歯周菌や喉のバイ菌が白血球にかかえられて下垂体から脳の 髄液内に入りニウロンの細胞感染症を引き起こします。神経と筋肉と腸管は共役して三つ巴に発生しますから、 腸内(口腔内)のバイ菌がある条件下で体中を巡りいたる所に細胞内感染症を発症します。全ての重要器官は 鰓の腺から出来ますから鰓が生命のかなめなのです。この鰓に由来した最重要器の代表が顎と肺です。顎も 肺も自重による生体力学エネルギーによって変形し機能障害に陥ります。
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歯科・口腔生体力学療法科とは?
生体力学エネルギーによって機能する顎・口腔は「咀嚼器械」として、力学機能体とみることができます。
歯は、50kg〜100kgの咬合圧に耐えるが、わずか20g〜70gの横からの力で動く、
きわめて脆弱な器械です。歯列弓の個々の歯は機能力の2500〜5000分の1の側方力(外力)で少しずつ少しずつ動いて、
やがて歯列弓はゆがんで、噛み合わせの関係が壊れます。側方力の主なものは、片噛み癖、口呼吸癖、寝相、頬づえ、
歯列矯正装置、姿勢で受ける生活習慣による外力です。これにより歯列弓の形態はさまざまな変形を受けます。
これら生活習慣の外力によって、頬と歯列の変形が進むと、上下顎の歯が動揺するようになり噛み合わせがぐらぐらになって崩壊し、
噛むことが出来なくなります。
とりあえずその場でぐらぐらした歯を結紮し、噛み合わせを調節して噛めるようにします。
同時に口呼吸を鼻呼吸に改め、寝相を正し、噛み癖を矯正し、生活姿勢を正すために美呼吸体操を行います。その後に歯周病の治療や
人工歯根療法を行います。
こうして咀嚼・咬合を確保し、鼻呼吸と正しい睡眠姿勢、咀嚼法を習慣づけます。
これにより永続的に咀嚼器官を健康に保つことが出来ます。咀嚼器官は呼吸時と咀嚼・咬合時にその骨格の関節部で骨髄造血機能が
働き同時に消化管全体が活性化されます。
1.正しい鼻呼吸法
2.正しい姿勢による咀嚼法(30〜100回)
3.正しい睡眠法(上向き姿勢)
4.短睡眠の矯正(8時間睡眠)
5.腸と体を温めること
の5つが、健康の要です。





